今までに受けた取材記事
2019年3月号 月刊ケアマネジメント
開業2年目か3年目だと思います。特定事業所加算Ⅲを取得した時です。懐かしいです。ケアマネ3名と事務スタッフ1名で頑張っていたのを思い出します( *´艸`)
2021年11月号 福祉介護テクノプラス
こちらは、トライドで利用している管理ソフト「トリケアトプス」さんからご紹介で記事を書きました。トリケアトプスにするまでは、10社くらいデモを行い、価格、クラウド型、使いやすさ等を判断し、トリケアトプスに決めました。他にもいい介護ソフトは沢山あるかもしれませんが、居宅介護支援の介護ソフトとしてはトリケアトプスの費用対効果は高いと思っています。きっと、サービス種別によって異なるのだと思いますが、お勧めできるソフトです。
2023年9月 ケアプランデータ連携システムプロモーション動画、インタビュー
ケアプランデータ連携システムを4/20の開始当初から利用しているトライドです。いろいろと使い勝手や考え方をブログ等にUPしていたところ、出演する流れになりました。お世辞ではなく、ケアプランデータ連携システムはとても便利です。まだまだ改良点はあると思いますが、ケアマネジャー、サービス事業所共に負担軽減できることは間違いありません。紙が当たり前の時代ではなくなった今、私たちの頭の中も再インストールしないとついていけないのだと思います。
プロモーション動画撮影時に色々とお話をさせていただきました。少しづつですが、データ連携できる事業所さんが増えてきたのは嬉しいです。日本はDX後進国と言われていますが、介護業界は特に顕著ではないでしょうか。変われない会社ではありたくないと考えています。
2023年10月7日(土)日経新聞
こちらも、ケアプランデータ連携システムの取材になります。
自宅で生活する高齢者に介護サービスを提供する事業者間で介護計画(ケアプラン)や実績をオンラインでやり取りする国のシステムが始まった。要介護者が増える中、人手不足のケアマネジャーらの負担を軽減できる。高齢者や家族の要望に対応する時間を確保でき、サービス向上につながる。 「翌月のケアプランのやりとりなどで毎月下旬は時間に追われる」。東京都内の居宅介護支援事業所の女性ケアマネジャーはため息をつく。介護...
2024年6月7日号 シルバー新報
ケアマネ不足深刻に、業務改善待ったなし!居宅介護支援事業所における生産性の向上が期待されるとして、2023年度から国が推し進めるケアプランデータ連携システム。業務効率化に寄与できる一方で、年間2万1千円の費用がかかるなど、お世辞にも導入が進んでいるとは言い難い。しかし、ケアマネ不足が深刻化してきた現在、働きやすい職場環境づくりや、業務改善で魅力を高めていくことは必要不可欠だ。ケアマネジャーの生産性向上について、改めて考えてみたい。
2024年6月19日号 高齢者住宅新聞
従業員11名の居宅介護支援事業所を運営するトライドマネジメント(横浜市)は、事務員の導入によりケアマネジャーの負担を軽減している。雑務だけでなく、実績入力などケアマネ業務を事務員に委任。ケアマネの残業 ...
2024年9月号 Visionと戦略
クローズアップ データ連携システムの運用で生産性向上と経費削減を実現~介護相談とサービス調整に特化した居宅事業所 特定事業所加算Ⅰと医療介護連携加算を算定、有休取得率80%~ 株式会社トライドマネジメント 代表 長谷川 徹 氏