トライドケアマネジメントは猫と縁が深い
セカンド朝子が大の猫好きであり、猫との縁が深くなりました。
初代マスコット猫
トライドケアマネジメントは一人ケアマネとして、自宅で開業しました。その際は我が家の飼い猫「こたろう」をマスコットにしようとたくらみました(笑)
初代マスコット猫こたろう
2代目マスコット猫
数か月で西区西戸部町に移転した為、こたろうの役割は終了です。R03.10.30に逝去しています。とてもかわいいやつだったので寂しいです。
西戸部町に移転した際に、地域猫として地域住民にかわいがられていたコロちゃん。ちなみに、私たちが出会う前から、名前はコロちゃんです。小学生の間では、白黒猫なので「ウシ君」とも呼ばれていました。
2代目マスコット猫コロちゃん
そんなコロちゃんですが、気づくと当たり前のように事務所に入ってきて、寝るようになり。水やご飯をあげていました。スタッフの癒しにもなっていました。ウンチ等は気づけば拾い袋に入れて捨てていました。
ペット可の物件ではありませんが、隣の大家さんもOKを出してくれました。いい地域です。
多分、地域住民はトライドで飼っている猫だと思っていたと思います。
知らない人がちゅ~るを持ってきたり、コロちゃんを撮った写真を持ってきてくれたり、小学生がコロちゃんに会いに来ることもありました。コロちゃんのファンはかなり多かったようです(笑)
そんなコロちゃん、トライドのマスコットとして気づけば定着です( *´艸`)
悲しいのですが、R03.01.14逝去しました。事務所で看取りました。色々な人が、お線香をあげに来てくれたんです。すごいことですよね。
コロちゃんは最も長い時間を共にしました。その為、今でもマスコット猫として付箋に印刷したりしています。
3代目マスコット猫
利用者が特養入所で飼えなくなった猫「くろちゃん」は3代目です。
2代目マスコット猫くろちゃん
くろちゃんは利用者が8年ほど飼っていた猫です。キャットフードだけではなく、コンビニ弁当やお菓子等も与えながら飼っていました。
そのせいで、ぽっこり太り、お腹の毛は抜けてしまい、保護後動物病院に連れて行くと、皮膚病&食物アレルギーと診断をうけ、治療を開始しました。猫は人に頼るしかないので仕方ないのかもしれませんが、その姿はかわいそうでした。
ですが、利用者がかわいがっていたのも事実です。しばらく事務所で保護しながら保護猫活動している方につなごうと思ったのですが、弊社の高橋CMが引き取ってくれました。
今も病院にも連れて行き、治療を継続してくれています。高橋CMとご家族に感謝です。くろちゃん良かったね!
4代目不在ですが、そんな経緯もあり、3匹がトライドのマスコット猫になったわけです。
他にも以前の事務所には、多くの野良猫がいました。
みな一生懸命に生きています。寝ている黒い八割れはクロちゃんではなく、さんちゃんと名付けました。移転してきて一番最初の来訪者でした。
さんちゃんはトライドの営業バイクのシートの下で亡くなっていました。こちらで最期は対応しています。
コロちゃんといつも一緒にいた白猫。地域では白ちゃんと呼ばれていました。オッドアイのお洒落で美しい猫です。コロちゃんの後ろにいつも付いていたので、トライドでは子分と呼ばれていました。トライドではコロちゃんが外でも雨風がしのげるよう、駐輪場に箱を設置していたのですが、いつもコロちゃんと一緒に眠っていました。そんな子分ですが、事務所の入り口で亡くなっていました。もちろん、さんちゃん同様に、ちゃんとこちらで最期は対応しました。
まとめ
猫とのかかわりが深いトライドですが、事務所には招き猫が沢山います。ぜひ遊びに来てください。