新任ケアマネジャーの実務研修、現場実習
トライドケアマネジメントでは、実務研修での現場実習を受け入れております。

最も望ましいのは、3日間連続が望ましいです。更に言えば(水)を入れていただけるとありがたいです。(水)は弊社の全体ミーティングなので、大事な部分が理解できるかと思っています。

実習の受け入れについて知りたい方は、ご気軽にご連絡ください。
現場実習で習得したいポイント!
訪問とインテーク
初回訪問のポイント
- 利用者宅への初訪問では、まず信頼関係の構築が最重要です
- 笑顔・傾聴・丁寧な言葉遣いで安心感を届けましょう
- ロールプレイで実践的な対応力を養成することも有効です
インテークで確認すること
- 生活背景・家族構成・住環境
- 身体状態・医療情報・既往歴
- 本人・家族の希望とニーズ
- 経済状況・利用中のサービス

初回訪問は相手も緊張している場面です。その場に実習生を連れていくことは極めて難しいです。その為、弊社では多くの場合は、ロールプレイとなります。
アセスメントとケアプランの作成・変更
アセスメントの視点
心身状態・生活環境・社会関係など多角的に評価し、ケアプランへ反映します。状態変化があれば速やかに見直しを行います。
ケアプラン変更の流れ
- 利用者・家族への十分な説明と同意取得
- 関係事業所への変更内容の周知
- 事例:糖尿病悪化による食事支援の見直し
サービス担当者会議
多職種連携の場各サービス事業所のスタッフが集まり、情報共有と課題検討を行います。
意向の尊重
利用者本人と家族の意向を最優先に、支援方針を合意形成します。
同意プロセス
ケアプランの説明・質疑応答を経て、署名による同意を得ます。

※担当者会議の設定ができない場合も多いです。その際はロールプレイで対応しています。
モニタリング訪問の役割と実施頻度
月1回以上の定期的な訪問が原則です。状態の変化や新たなニーズを早期に発見し、ケアプランへ迅速に反映させることが大切です。
- 日常生活動作(ADL)の変化を確認
- 家族の介護負担・意向の把握
- サービス事業所からのフィードバック収集
経過記録とモニタリング表
記録の基本項目
訪問日時・利用者の状態変化・家族の意見・サービス利用状況を具体的かつ客観的に記録します。
サービス事業所との共有
状態変化時は、記録をもとに関係各所と情報共有し、計画修正をスムーズに進めます。報告・連絡・相談が重要です。

ケアマネさんのメイン業務です!状態の変化を見極める定期訪問。ただ状態の安定している方で、主治医がOKすれば、ラインなどでのTV電話でオンラインモニタリングすることが出来ます。オンラインモニタリングの場合は、2か月に1回は定期訪問が必要となります。
経過記録

モニタリング表

介護保険以外の社会資源との連携事例
様々な介護保険外サービスが存在します
行政の訪問サービス、包括の訪問、市町村サービス(オムツの給付事業、ふれあい収集等)、在宅診療、医療訪問看護、精神科訪問看護、訪問歯科、訪問マッサージ、接骨院、自費福祉用具、警察、ケアプラザのサロン、あんしんセンター、配食弁当、民生委員、隣人、有料ホーム相談センター、徘徊ネットワーク等
請求・給付管理
月末月初に、サービス事業所から届く実績を基に入力します。今まではFAXや郵送で紙が届いていましたが、今後は、国保中央会が構築したケアプランデータ連携システム(ケアプー)が主流になることは間違いありません。
ケアプランデータ連携システム
居宅介護支援事業所とサービス事業所間のオンライン連携を実現。FAX・郵送から脱却し、業務効率を大幅に改善します。
転記ミス防止や実績入力時間を驚くほど短縮させます。
実習の日程(モデル)
一日目
AM:オリエンテーション
PM:同行訪問1~2件(記録の読み込み、同行訪問、振り返り)
PM:記録の時間
二日目
AM:同行訪問1件(記録の読み込み、同行訪問、振り返り)
AM:契約のロールプレイ
PM:担当者会議ロールプレイ
PM:記録の時間
三日目
AM:同行訪問1件(記録の読み込み、同行訪問、振り返り)
AM:請求
PM:請求
PM:記録の時間、振り返り


