生産性向上(人材育成、生産性向上、スタッフの待遇改善等)
生産性向上は、残業せずにどれだけ多くの成果を上げられるかがポイントです。更にはどれだけスタッフに還元できるのか?そこまでやって生産性向上ということになります。
多く人は、数字だけに目がとらわれがちですが、最も大事なものはプロセスです。具体的には対話が主になるます。上手く行くために『急がば回れ』ということです。
時として苦しいこともありますが、よほど間違えていなければ、必ず数字は付いてきます。
特別な会社しかできないわけではありません。手間を惜しまなければ、きっと多くの事業所で生産性向上できるはずです。
逆に生産性向上に取り組まなければ、今後生き残ることが難しい状況になると思われます。
| 人材育成 | スタッフの待遇改善 | 生産性向上 |
|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
| 外部講師を招いた人材育成研修、目標達成シート、対話重視(急がば回れ)、貢献度を夏季賞与の評価等 | 事務員配置、業務内容の精査と拡張、定期的な勉強会等 | ケアプランデータ連携システムの活用と普及活動 |
項目 | R5.3以前 | R5.4以降 |
|---|---|---|
提供票FAXの紙 | (R4)2,100枚/月 | (R5)1,380枚/月 (R7)1,150枚/月 |
提供票FAX送付時間 | (R4)4時間45分/月 | (R5)2時間45分/月 (R7)1時間50分 |
| 郵送にかかる労力(封筒詰めにかかる人件費) | 7,224円/月(6h) | 2,408円/月(2h) |
一か月の平均郵送代 | (R4)13,500円/月 | (R6)9,800円/月 (R7)9,600円/月 |
担当件数 (要介護-要介護換算) | (R4)34.5件-39.1件 | (R5)40.5件-44.8件 (R6)43.7件-45.8件 (R7)45.3件-47.2件 |
1~10日までの平均訪問数 | 13件 | 18件(1.4倍UP、訪問件数が2倍になったCMも) |
平均年収 | (R4)427万円 | (R5)451万円 (R6)491万円 (R7)502万円 |
相談援助 | 大きなトラブルなし | 大きなトラブルなし |
| 残業 | ほぼなし | ほぼなし |
| 有給取得 | (R4)取得率74% | (R5)取得率83% (R6)取得率72% (R7)取得率89% |

ケアプランもAIプランの登場により、もはや一から作る時代ではありません。それだけでも大きな時代の進化です。
また、モニタリングについてもオンラインが解禁になるなど、時代の進化は非常に大きいと感じています。
そのため、これまでと同じやり方を続けているだけでは、ケアマネジャーの給与を上げていくことは難しいと考えています。
国や制度に対して不満を言うだけでなく、できることに目を向け、実行していくことで、多くの可能性が広がるはずです。
介護情報基盤やAIの進化等、今後はさらに大きな変化が訪れる中で、動くべきタイミングで行動できれば、時代の変化やケアマネジメントプロセスの変化にも十分対応できると考えています。





